謎
絶景
食
謎
絶景
食
恐竜が暮らしていた時代に地中で固まったマグマが、地殻変動によって少しずつ地上に隆起・・・
ここに刻まれた縞模様は、7,500万年前のマグマの挙動を表すもの。どろどろに溶けたマグマに含まれ・・・
「筑波」の地名にかけて、つ=つくね、く=黒野菜、ば=バラ肉が入っているうどんです。
山頂への上昇気流によって霧が立ち込め、強い風を受けるためにこのような姿になりました・・・
筑波山を愛する地元の人たちがそれぞれの思いをこめてつくった、この土地ならではの逸品が・・・
名産の福来(ふくれ)みかんで作った陳皮をブレンドした七味唐辛子。この辺りでは昔から各家庭で・・・
Possi〈ポッジ〉は3カ月に1度発行しております。
茨城に元気を、子どもたちの自然を大切に地域との関わりをご紹介しております。
ナオイオートのCSR【ナオイの森ECOプロジェクト】は、私たちが地域にできる貢献を真剣に探って、たどり着いたひとつの方法です。車というCO2を排出する商品を扱っている企業の責任として、なにか環境を守るために出来ることはないだろうか?子供達の将来に少しでも役立つことが出来ないか?そんな願いを実現したものです。皆様から頂きました募金で、地域で育つ子供たちの緑の環境を少しでも守る事ができます。
茨城県緑化推進機構が推進する<企業の森づくり>という森林環境貢献活動に参画し、「ナオイの森」が誕生しました。「ナオイの森」では、地域貢献というテーマに沿い、茨城県内の市町村の小学校と協力し、子供たちと一緒に緑を育てる<緑育>を掲げた緑の少年団を軸としてこの活動を通じて、たった1つの小さな花を見て、美しいと思う心、この感動を素直に感じてもらうために、子供たちと一緒に緑を守り育てる活動を続けています。
2010年3月に新治小学校の「子どもの森推進事業」。長さ110mの遊歩道の整備、間伐材を使い平均台、花壇の整備。記念植樹。
2012年3月に白山小学校の「水と緑のなかよし広場」。
2014年2月に水戸市立城東小学校の創業140周年記念事業「野鳥の森」。
2014年2月に竜ヶ崎市立松葉小学校の「松葉の森」の完成、「歳時記の森」リニューアル。
2015年2月に守谷小学校の野外活動の場として間伐材を利用して木のテーブル・椅子の13セットを屋外に設置。
2016年2月に筑西市立小栗小学校の木製アスレチックのリニューアル、間伐材を利用した木のテーブル・椅子を屋外に設置、記念植樹。
2017年2月につくば市立上郷小学校のいこいの森の整備、間伐材を利用してつくったテーブルセットを屋外に設置、記念植樹。
2018年1月坂東市立飯島小学校の森こみちの整備、県産の間伐材を利用した木製のプランターづくり、ブルーベリーの記念植樹。
あなたの地域の幼稚園や小学校で、整備したい自然環境や、子ども達にこんなことがしたいなどご要望があれば、ぜひお問合せください。