最近では紫色に『常陸牛』の文字を白く染め抜いたのぼりを立てるだけで集客効果の手ごたえを感じ…
質の良い牛の系統を受け継いでいくという、繁殖の技があってこそできる方法で、常陸牛のさらなる…
境町のふるさと納税額は茨城県で堂々の1位を飾り、常陸牛の知名度アップにも大きな役割を果たし…
元の生産者の方が届けてくれる新鮮な朝採れ野菜はもちろん、常陸牛という上質な牛肉が地元にある…
これからの道の駅は目的地化していくことが必要。思った以上に物販も好評でわざわざ遠くから来て…
橋本町長は、「柴崎さんの常陸牛は堺町の宝」と絶賛し、特に赤身のおいしさが抜群と話します。
Possi〈ポッジ〉は3カ月に1度発行しております。
茨城に元気を、子どもたちの自然を大切に地域との関わりをご紹介しております。
ナオイオートのCSR【ナオイの森ECOプロジェクト】は、私たちが地域にできる貢献を真剣に探って、たどり着いたひとつの方法です。車というCO2を排出する商品を扱っている企業の責任として、なにか環境を守るために出来ることはないだろうか?子供達の将来に少しでも役立つことが出来ないか?そんな願いを実現したものです。皆様から頂きました募金で、地域で育つ子供たちの緑の環境を少しでも守る事ができます。
茨城県緑化推進機構が推進する<企業の森づくり>という森林環境貢献活動に参画し、「ナオイの森」が誕生しました。「ナオイの森」では、地域貢献というテーマに沿い、茨城県内の市町村の小学校と協力し、子供たちと一緒に緑を育てる<緑育>を掲げた緑の少年団を軸としてこの活動を通じて、たった1つの小さな花を見て、美しいと思う心、この感動を素直に感じてもらうために、子供たちと一緒に緑を守り育てる活動を続けています。
2010年3月に新治小学校の「子どもの森推進事業」。長さ110mの遊歩道の整備、間伐材を使い平均台、花壇の整備。記念植樹。
2012年3月に白山小学校の「水と緑のなかよし広場」。
2014年2月に水戸市立城東小学校の創業140周年記念事業「野鳥の森」。
2014年2月に竜ヶ崎市立松葉小学校の「松葉の森」の完成、「歳時記の森」リニューアル。
2015年2月に守谷小学校の野外活動の場として間伐材を利用して木のテーブル・椅子の13セットを屋外に設置。
2016年2月に筑西市立小栗小学校の木製アスレチックのリニューアル、間伐材を利用した木のテーブル・椅子を屋外に設置、記念植樹。
2017年2月につくば市立上郷小学校のいこいの森の整備、間伐材を利用してつくったテーブルセットを屋外に設置、記念植樹。
2018年1月坂東市立飯島小学校の森こみちの整備、県産の間伐材を利用した木製のプランターづくり、ブルーベリーの記念植樹。
2019年2月に結城市立上山川小学校に間伐材を利用してつくったテーブルセットを屋外に設置、記念植樹。
あなたの地域の幼稚園や小学校で、整備したい自然環境や、子ども達にこんなことがしたいなどご要望があれば、ぜひお問合せください。
HPアドレス http://www.ppg-bitter.com/
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