つくばの8坪タイニーハウスは、見学はもちろん宿泊体験も可能です。宿泊体験の受け付け窓口として、宿泊希望者と宿泊先の提供者を仲介する民
創業33年を迎えるBeハウスは、遊び心に満ちたライフスタイルをちょっと尖ったデザインにのせて提案してくれる住まいのデザイナー集団。代表の飯田さん自身が建築デザイナーであり、アトリ
「Beハウスさんとの出会いは、1枚のチラシでした。1階はワンルーム形式で5戸を賃貸にして2階を住まいに使うという土浦の物件で、面白いアイデアだなと思って見学に行ったんです」
建築資材の商社という仕事上、飯田社長とは30年来の付き合いがあるという海老原さん。築30年の自邸のリフォームを機に、長年の夢だったガレージハウスも同時進行で叶えることにしました。「このガレージの外壁に合わせて、家の外壁のカラーも決めま
高い設計力とデザイン性に加え、コストパフォーマンスの良さも同社の強みであり大きな特徴のひとつです。「カッコよくて住みやすいのに、コスパが良い」を実現できる理由は、
注文住宅や商業施設の設計と施工をワンストップで手がけてきたBeハウスが「次の段階」として取り組みを強化しているのは、リフォームやリノベーション事業です。リフォームは、家を守っていくために欠かせないもの。こだわりをいっぱい詰め込んだマイホームを長く大切に住み継ぐことは、SDGsの考えにもつながります。
【特集】つくば8坪タイニーハウス
「メイキングビデオ編」
Possi〈ポッジ〉は3カ月に1度発行しております。
茨城に元気を、子どもたちの自然を大切に地域との関わりをご紹介しております。
私たちナオイオートは茨城県内の小学校に森を創る
「ナオイの森ECOプロジェクト」を推進し
地球温暖化の抑制と地元の子供たちの健全な
育成をめざしてSDGsに貢献します
ナオイオートのCSR【ナオイの森ECOプロジェクト】は、私たちが地域にできる貢献を真剣に探って、たどり着いたひとつの方法です。車というCO2を排出する商品を扱っている企業の責任として、なにか環境を守るために出来ることはないだろうか?子供達の将来に少しでも役立つことが出来ないか?そんな願いを実現したものです。皆様から頂きました募金で、地域で育つ子供たちの緑の環境を少しでも守る事ができます。
茨城県緑化推進機構が推進する<企業の森づくり>という森林環境貢献活動に参画し、「ナオイの森」が誕生しました。「ナオイの森」では、地域貢献というテーマに沿い、茨城県内の市町村の小学校と協力し、子供たちと一緒に緑を育てる<緑育>を掲げた緑の少年団を軸としてこの活動を通じて、たった1つの小さな花を見て、美しいと思う心、この感動を素直に感じてもらうために、子供たちと一緒に緑を守り育てる活動を続けています。
2010年3月に新治小学校の「子どもの森推進事業」。長さ110mの遊歩道の整備、間伐材を使い平均台、花壇の整備。記念植樹。
2012年3月に白山小学校の「水と緑のなかよし広場」。
2014年2月に水戸市立城東小学校の創業140周年記念事業「野鳥の森」。
2014年2月に竜ヶ崎市立松葉小学校の「松葉の森」の完成、「歳時記の森」リニューアル。
2015年2月に守谷小学校の野外活動の場として間伐材を利用して木のテーブル・椅子の13セットを屋外に設置。
2016年2月に筑西市立小栗小学校の木製アスレチックのリニューアル、間伐材を利用した木のテーブル・椅子を屋外に設置、記念植樹。
2017年2月につくば市立上郷小学校のいこいの森の整備、間伐材を利用してつくったテーブルセットを屋外に設置、記念植樹。
2018年1月坂東市立飯島小学校の森こみちの整備、県産の間伐材を利用した木製のプランターづくり、ブルーベリーの記念植樹。
2019年2月に結城市立上山川小学校に間伐材を利用してつくったテーブルセットを屋外に設置、記念植樹。
2020年3月に牛久市立岡田小学校に間伐材を利用してつくった木のテーブル・椅子のセットを屋内に設置、記念植樹。
2021年3月にひたちなか市立前渡小学校のほたるの森の池周辺の整備、木製階段の設置等ビオトープの環境整備。
2021年11月に下妻市立下妻小学校の榎の大木の元に憩いの場として木製のテーブル・椅子のセットを設置。オリーブの木の記念植樹。
あなたの地域の幼稚園や小学校で、整備したい自然環境や、子ども達にこんなことがしたいなどご要望があれば、ぜひお問合せください。
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